みなさん、こんにちは!
裕次郎です。
みなさんはバーンザフロア観に行かれましたか???
バーンザフロアってなに?
という方に少し紹介すると
様々なジャンルの音楽にのせて繰り広げられる、ワルツやタンゴ、サンバにルンバ等、ダンスの魅力がたっぷりと詰め込まれたステージは、まさに”ダンスのフルコース”!
ステージから次々と押し寄せる熱気と興奮が会場全体を包み込み、ダンサーと観客が一体となって盛り上がるパワフルでドラマティックなダンスエンタテインメントだ。 そんな、至極のダンスエンタテインメント集団がお届けする最新作は、カンパニーの創設20周年とともに、来日10回目を迎えるスペシャル・アニバーサリー公演!
・・・というダンスのショーなのです!
来日10回目ということですが、初来日は2002年でした。
その当時から私の母は、観に行きたい!とずっと私を誘っていましたが
16年前の私は10歳。(笑)
ショーや舞台はもちろん、ダンスに興味もありませんでした。
その後、バーンザフロアの来日の度に誘われてきましたが
中高の部活に明け暮れていた私は、日にちが合うことも無く
結局一度も行かないままでした。
そんな中、今回ようやく、母と日にちを合わすことができたので
行ってきました~~!!
大阪フェスティバルホールの待合ロビーです。
この建物は本当にきれいで天井の高さにも驚きました。
こちらは開演前ですね。
この後、撮影禁止になるので
ショーの模様はお伝えできませんが、大迫力の舞台で
ダンサーと観客が一つになり、大盛り上がりでした。
構成・演出など
勉強になることが多く
私たちの社交ダンスにも活かしたいなあと
アイデアが浮かんできました♪
4月には私の母の誕生日もあり、母の日のプレゼントと重ねて、
今回は招待させていただいたのですが
母はとっても喜んでくれたようで
ちょっぴり親孝行になったかな?と私も心が温かくなった一日になりました。
「普段、なかなか何もしてあげられへんくてごめんね。いつも応援してくれてありがとう。」
「ううん、今日は招待してくれてありがとう次はこれな。」
「お、お、おう・・・任せとき。」
と、次回のリクエストまでしっかりいただいたのでした。(笑)